神楽坂 毘沙門天・ライヴレポート

空梅雨で夏日となった去る6月26日(土)神楽坂毘沙門天に於いて、「こころの温泉」ライヴが
開催されました。詩と津軽三味線、アフリカンパーカッション、そしてイラストの個展など
盛りだくさんのライヴに、湯あたりはしなかったかと心配でしたが、本当に楽しい「なごみの湯」であり、
「癒しの湯」であったようです。80名以上の多くのお客様に恵まれて、蒸し風呂のような大盛況ぶりに
毘沙門天様もさぞ驚いたに違いありません。それではライヴレポートをごゆっくりとお楽しみ下さい。

呼び込み 武力也&わきたにじゅんじ


武力也(ぶりきや)さん

ふるさと仕事、暮らしの中の笑いと悲しみ、生きる力を独特の感覚で
表現する詩人、詩のボクシング山形県大会優勝者。

達治の湯 倉橋達治 個展


倉橋達治さん

東映動画入社、退職後フリーとなり、
テレビシリーズ「みんなのうた」
「ムーミン」「日本昔話し」
「一休さん」などのアニメ制作。
広告・出版界で活躍、絵本も
多数手がけている。近書では、
学研の英語図鑑「たんごあそび」等。
中央美術学園コミック・イラスト・CG講師。


次郎の湯 都月次郎・詩の世界


詩人会議会員、「1/2」同人。詩集に「」タバコ屋のかどで」「次郎ぶし」、個人詩「海と猫」など

 

竹勇の湯 山本竹勇・津軽三味線


プロフィール

 

じゅんの湯 わきたにじゅんじ・アフリカンドラム


ジンベの第一人者、ママディ・ケイタの指導を受ける。本格的なアフリカンパーカッションに留まらず、
詩の朗読、サックス、津軽三味線、ギター、尺八、バイオリン等、多方面に渡るライブ活動をしている。

 

春夏の湯 山崎夏代・青木春菜他


青木春菜さん

千葉詩人会議・新潟詩人会議会員
詩集に「風の旋律」


山崎夏代さん

潮流詩派会員、「流」同人。
詩集に「この杯を」囲碁ライター


針谷紀美江さん

飛び入りで参加していただきました

  
神楽坂の湯 佐藤文夫・上手 宰


佐藤文夫さん

詩人会議副編集長、「炎樹」同人、
詩集に「昨日と今日のブルース」「ブルースマーチ」
著書に「民謡の心とことば」他多数。放送大学元講師


上手 宰さん

詩人会議会員、「冊」同人。詩集に「星もまた一つの部屋」
「星の火事」「追伸」

 

上がりの湯 都月次郎・楯岡真弓


楯岡真弓さん

東京演劇アンサンブル養成所、演劇集団銅鑼を経て、フリーの
役者として活動。その後、地域に根ざした形の演劇活動を志し、
子供から大人までの市民劇団、朗読研究会などを主宰。多くの
スタッフに支えられて、93年から始めた「一人芝居」は今年で
12年目。著書に「舞台はいつも綱わたり」がある。

                           

当日のアンケートから

♪都月、楯岡両氏の掛け合いが良かった。

♪朗読している声が楽器によって聞きづらいところもあった。少し残念でした。声と音の難しさを知ったかな?楽しかった時間をありがとうございました。

♪アフリカ太鼓と三味線が面白かったです。

♪室温の高さがいささか・・・・(^_^;) 詩だけでなく、打楽器、三味線は楽しかった。今後も他の楽器とのセッションを聴いてみたい。

♪本を売っている方、2,3人の私語がとてもうるさかった。津軽三味線がやっぱりいい。タオルはなかなか良かったです。いいアイデアですね。たくさんの人でビックリです。大成功ですね。お疲れ様。

♪たいへん楽しかったです。ありがとうございました。

♪朗読の時には、あまり音を入れない方がいいと思います。あっても効果音程度のほうが、どちらも活きる気がしました。演奏、朗読、トーク、どれも面白かったです。

♪待ち時間が長かった。イラストを見る時間など。司会の話しも聞こえないのに長すぎた。もっと簡潔にして欲しかった。竹勇、わきたに、青木、山崎よかった。「東京は雪」よかった。「さみしい」よかった。「バックオーライ」も楯岡さんだとさらによくなる。佐藤さん、上手さん、神楽坂の詩がよかった。上手さん、もうひとつぐらいやってほしかった。

♪「行ってみない?」とチラシをくれた。面白そうだナ、子供の頃、毘沙門さんで遊んでいたのを思い出したりして不思議な時間。ただ、難儀だったのは足の重い私は座っているのはシンドイ。

♪竹勇先生とわきたに先生のセッションがよかったです!民謡お国めぐりでは思わず唄ってしまいました。都月先生を始め、詩も心にしみるものから楽しいものまで様々でした。倉橋先生の絵はカワイイですね!見入ってしまいました。

♪後ろで本を売っている人かな?おしゃべりが多く、耳障りでした。せっかくのうっとり音楽が・・・・半減してしまいます。客席の照明を暗くすると集中できたかな、と思います。神楽坂ならではの、こういった機会とてもよかったです。

♪三味線とドラムが良かったです。

♪詩を即興で聴くとなかなかいいですね。とっても楽しく、こころがゆったりするひとときでした。会場がもう少し暗い時があってもいいのかな、特に詩の朗読の時は・・・・

♪朗読している声が楽器によって聞きづらいところもあった。少し残念でした。声と音のむずかしさを知ったかな?楽しかった時間をありがとうございました。

♪室温の高さにいささか・・・・・(^_^;) 詩だけでなく、打楽器、三味線は楽しかった。今後も他の楽器とのセッションを聴いてみたい。

♪今回の演奏を聴いて「客」としての視点がよーく理解出来た。トークも飽きがこないし、三味線の音も良い。わきたにさんとの掛け合いは、さっぱりしてて聴きごこちがとても良かった。詩では、単音が多かったが、詩の雰囲気にすごくマッチしていた。自分も研究していきたいです。詩の方ではなんだか感傷的なものが多く、かなり難しかったです。感情を込めて読むのは大変だなと感じました。

 


温泉主 近野十志夫さんが閉店のご挨拶

当日の詳しいレポートは、上手 宰さんのホームページ(What New) やHPのお友達で観に来てくださった、

にゃん太呂さんのレポートぺーじでも掲載されていますので是非ご覧下さい。

次回、温泉ライヴPart2は「夕日がきれい、夜景がきれい、おまえがきれい!」
ロマンチックな隅田川テラスでの贅沢なライヴです。なのに入場無料!

シリーズで続いている「こころの温泉」Partへ!

入り口番台 Part2(工事中) Part3 Part4


山本竹勇・津軽三味線の世界│