特別企画 光が丘図書館10周年記念

朗読と音楽の夕べ
「こころの温泉」IN 光が丘から

 

光が丘ライヴレポート その3

プログラム第2部の開演です。


芸術的オブジェのステージで弾かせていただいた曲は、賑やかに「新じょんから節」、そして戦争によって差別され、権力に職を奪われてまでも、生活のために弾かなければならなかった時代の「中じょんから節」、そして竹勇の創作即興曲「こころ」でした。風邪ぎみで咳をこらえての演奏がやはり顔に出ていましたね(>_<)


「詩のボクシング」大阪大会in弁天町for国民大会の優勝者でもある、詩人のみおよしきさんは、遠く岐阜から駆けつけてくださったのですが、この日は「すてきなはげあたま」「どぜう」「じいさん」を朗読。素朴な生活の中から、ほのぼのとした子供心を表現した詩など、最高に面白くて会場が笑いの渦になってしまいました。この日一番受けていたのではないかと思いますが、私もBGMをつけていて、咳をこらえたり、笑いをこらえたりでもう大変でした〜(^_^;)


次の「日本の歌」では、ソプラノの湯原千史さんと、司会進行役でもあり、湯原さんの生徒さんでもある平松一彦さんのバリトンで、懐かしい「ふるさと」を熱唱。会場の皆さんも一緒に歌って盛り上がりました。 


最後はサックスの富永ことぶきさんの登場です。富永さんとは「イエローパッケージ」というユニットを組んでいて、今までもセッションを重ねてきましたが、海外での演奏も多い富永さんは、「外国では別名トミーGさん(じいさん)と呼ばれています」なんて笑わせて、しかも演奏先のバリ島から買ってきたというトーイ(おもちゃのような)楽器を会場の子供達に配って参加型の曲も披露。「ミスティ」「枯れ葉」「上を向いて歩こう」最後は「テキーラ」などをソプラノサックスで演奏すると会場は一体となって大盛り上がり。踊り出す人までいるほど、最後を飾るにふさわしい、とても楽しいステージとなりました。


最後に「利用者の会」の関さんのご挨拶で終演となったのですが、イラストの展示でご協力いただいた倉橋達治さんが、今回のライヴの様子が一目でわかるイラストを描いて送って下さいましたので掲載します。皆さんの表情をよくとらえていますよね!

 

この後、ヤーチャイカ所属、みきさんの指揮で二次会があったようですが、私は体調がすぐれなかったので富永さんと一緒にお先に失礼しました。本来ならば出演のはずの美異亜さんや上手宰さん、また温泉チームのメンバーである、上田文子さん、青木春菜さんも裏方でお手伝いに来られていたようで本当にお疲れ様でした。上手さんのホームページのWhat's newにも詳細なレポートが掲載されていますので是非ご覧になって下さい。武力也さんの弟にあたる、さんちゃさん(三男のこと)は、遠く秋田からおせんべいの差し入れをしてくださりありがとうございました。また応援に駆けつけた下さった詩のボクシングで有名なセリザワケイコさん松永天馬さん、ネット仲間の民謡ファン馬好きさん、シシドさんもご高覧ありがとうございました。そして今回の企画制作、裏方で奔走してくださった「こころの温泉シリーズ」の名プロデューサー・都月次郎さんと松本映さん他、光が丘の皆さんに心から御礼を申し上げます。


武力也さんの弟さんちゃさんから差し入れのせんべいが美味しかったです。

 

 


セリザワケイコさんの蓄音詩集「ネコ ガ ミテイタをプレゼントしていただいた。詩のボクシングで読まれた詩など前10編、他セリザワさんの歌も2曲入っています。

みきさんからも短編小説「とおものがたり」をプレゼントしたいただいた。自作の製本がすばらしいです。

光が丘図書館10周年という記念すべきイベントの一こまに加えていただき、心より感謝申し上げます。
皆様本当にありがとうございました。

写真提供は、うつるさん、リベルタさん、上手宰さん

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こころの温泉

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山本竹勇・津軽三味線の世界