津軽の厳しい風土と風雪に耐えながら、ボサマと蔑まれ、戦争によって差別された盲目の旅芸人達は、
その日の糧を得るため、まさに生きるために三味線を弾かなければならなかった。 その戦争反対を訴え、
知性ある言語で社会とぶつかっていく詩人・葛原りょう。
社会問題でもある「いじめ」をテーマに、一貫した
創作活動を展開している小説家・中園直樹を迎えて贈る山本竹勇・津軽三味線と朗読詩の世界。


中園直樹


山本竹勇


葛原りょう

葛原りょうの詩に影響を受け、その題名を小説にした「チョコレイトの夜」が文芸社から出版された。
その本の中に山本竹勇が登場するという3人の不思議な出会いがライヴへ発展したのである。

日時:1月19日(土)PM1:30開演(1:00開場)

場所:Cafe:giee(カフェ・ギー)於 (JR国分寺駅北口3分)

 

当日のアンケートから

◆津軽三味線という音楽に初めて触れることができ、貴重な経験をさせていただきました。三味線の歴史を知り、音楽に触れ感動いたしました。また機会があればライヴに足を運びたいと思います。

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◆すばらしいです。そうとう期待して来たにも関わらず、それをはるかに超える内容で、一作品、一曲ごとにすっかり深く、心の底まで潜るような、他に代え難い時間を過ごすことが出来ました。コラボの部分、今日で葛原さん、中園さんともに三味線との息の合わせ方をつかまれたように感じます。絶対に次はものすごく良いはず・・・・、聴きに行かなければわかりませんが、ものすごく楽しみです。それにしてもこういうイベントは、もっともっと普通に・・・・例えばロックバンドのライブや映画のように、当たり前に多くの人が足を運ぶ、選択肢の一つになるべきだなあ、と改めて感じました。

◆今日は来させていただき、本当によかったと思っています。体の中に響いて止まない、音霊、言霊を感じさせていただきました。ここのところ、「本物」に出会いたいと切望する想いが強く、望めば与えれる、という気持ちでいたのですが、思いがけず、ここで「本物」と出会うことが出来たと感じています。三味線と詩がどうコラボするのか?と・・・・・想像することが出来ずに来たのですが、ここまでつながるものか!と感激しました。私の中では、御三方は「本物」「厳しさ」という異種、共通のものでつながっていて、とても感動しました。素晴らしい時間をありがとうございました。

◆自分の中でずっと捨てきれずにしばられていたものにひきもどされそうになっていたのですが、今日、真っ暗な闇から、清い真っ白な世界にひき戻ることができました。本当に生きてて良かった。これからも生きたい!そう強く思えました。救われました。本当に伝えたいことを、伝えなければならないことや、伝えてあげたいことを、偽りなく「言葉」を大切に、自分を許し、また愛せるように生きて行きたいと思えました。本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。

◆津軽三味線と詩のコラボ、とても新鮮でした。表現の方法って色々あるのだなあと感じました。また、ぜひ津軽じょんから聴きたいです。

皆さんご高覧いただきまして誠にありがとうございました。


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