じゃむ じゃむ 通信
2000 1・2 bT新年おめでとうございます、今回は1999年11月〜12月を(健)がお伝えします。
通信bSのすぐ後に「山本竹勇」津軽三味線コンサートが有りました。 当日は雨模様にもかかわらず、大勢の人においで頂き熱気あふれるコンサートに成りました。竹勇さんの、意表をつく英語の挨拶(1999年10月の南アフリカ公演で使った英語の挨拶をそのまま表現したそうです)で始まり素晴らしい三味線とトークにすっかり魅了された2時間でした。私の報告よりも、そのとき頂いたアンケートの内容をそのままお伝えした方が、よりよいと思いますので、3通を紹介させていただきます。
『新潟出身です。子供の頃、祭りやお正月には必ず「ゴゼさん」が来ていました。懐かしい音色と共に、あの頃が走馬燈のように甦り涙が出るほど嬉しく楽しいひとときでした。有り難うございました。』 小山市在住
『青森県に通算10年在住し、冬の厳しさは身を以て体験しているので、そのときの情景が目に浮かびました。当時は10〜20代であり、特に津軽三味線を身近にしていたわけではありませんが、その土地の音楽は空気のように体に染みこんでいるものだと感じました。』 小山市在住
『こんなに目の前で津軽三味線を聞いたのは初めてでした。とても感激しています。CDの音とは全く違っていて、生の良さを堪能しました。ありがとう。』 小山市在住
この他にも、津軽地方出身で現在は茨城県にお住まいのご夫婦から「あの三味線と津軽弁を聞いて、故郷を思い出しました・・・」との言葉を頂きました。
私と言えば、竹勇さんから聞いた、故・高橋竹山さんとの交流の想い出と、南アフリカ公演で観客がスタンディングオベイションで応えてくれたお話が印象に残りました。
笑顔と感動の中で、コンサートは恒例のお茶会で幕を閉じました。
尚、チケット完売後も申込が相次いだ為2000年1月8日に追加公演となりましたが、これもすぐに完売となりました。秋頃には再び山本竹勇さんに公演をしていただきたいと願っております。ご期待下さい。
そして、じゃむ じゃむ が初めて迎える年末、12月になりました。
それは予想もしていなかった忘年会、あるいはちょっとした食事会の予約が相次いだことでした。小さなスペースの珈琲 じゃむ じゃむ でもいいのでしょうか?と言う思いで予約をお受けしましたが、お客様に満足いただける席にしたい一心でメニューを考えてみました。
新年1月にも予約を頂いているので、少し安心をし、少し自信もでてきました。
人間で言うところの“よちよち歩きの4ヶ月”の珈琲 じゃむ じゃむ です。
これからの スペース じゃむ じゃむ 予定
1月 8日(土) 山本竹勇 津軽三味線 コンサート
15:00〜 11月に続く追加公演です。チケットは完売しました。
2月12日(土) 二人芝居 浜崎けい子・木内里美
15:00〜 19:00〜 (2回公演) です。 大人 2,000円 学生 1,500円 小・中学生1,000円
「昼の月・夜の月」九州・宮崎で話題になっている「おばあさんシリーズ」 二人のおばあさんの辛辣なやりとりに見え隠れする可笑しくも切ない人生の真実、、、浜崎けい子: 東京の劇団でチーェホフ・ゴーリキ ・モリエールなどの作品で経験を積み、故・浜崎辰夫 氏と演劇企画「二人の会」を結成し“宮城野”を上演 、絶賛される。宮崎市を拠点に活躍中。
木内里美: 早稲田小劇場で経験を積み、劇団[SCOT] にて国内・国外で活躍。 その後「かもねぎショツト」 を経て現在はフリーの女優。 那須在住。
2月26日(土) チェンバロとフルートによるバロック音楽のひととき
15:00〜 大人 3,000円 小・中学生 2,000円アンサンブル・バッヒアーナ(フルート・高木紀子、 真鍋恵子・チェンバロ・平野智美)
東京芸術大学にて共に室内楽を学び、1994年アンサ ンブルを結成。1998年旧邦楽堂「木曜コンサート」にて好評を得る。1999年日本音楽連盟主催のオーディションに合格、同年11月初リサイタルが行われ好評を得る。尚、「バッヒアーナ」とはメンバー共通の志ともいえるバッハ一族の音楽をその活動の中心とする意志が込められている。3月25日(土) 金谷 明津光 フルートとピアノ コンサート 時間未定 5月 ファゴット コンサート 日時未定 6月10日(土) 奥浦 博子 ピアノコンサート 時間未定
珈琲 じゃむ じゃむ
1月より珈琲メニューが5種類になります。種々の味をお楽しみ下さい。更にセットメニューに「玄米セット」「プチケーキセット」も加わりお好みにあわせてより選びやすく成りました。どうぞお試し下さい。