じゃむ じゃむ 通信
2006 9・17 bQ5
8月まで じゃむじゃむ の駐車場だった場所は
広大な更地になってしまいました(2006.9.9)小山市もミニバブルでしょうか?
東京ではミニバブルが起きているという内容の新聞 記事を見かけるようになりました。高層で値段も高額 のマンションが売り出しと同時に完売になっている、ということです。
都市部では大変なことが起きているんだな、、と、 人ごとのように思っていましたが、しかし、その大変 なことが じゃむじゃむ にも起こりました。
ある日、借りている駐車場の仲介をお願いしている不動産会社から8月31日をもって駐車場の使用契約が解約されるという連絡でした。その日に、代わりの駐車場をその不動産会社に聞いてみましたが、「近くでまとまった台数を確保できる駐車場はない」との返事でした。困ったとはこのことです。まとまった台数を確保できても遠くてはお客様に不便をかけてしまう、近くても台数が確保できなければ役に立たない、、、と言うことです。そこで、上の写真に映っている駐車場の使用者に頼んでみました。すると、、、、、、
「困ったときはお互い様ですから」と言う言葉と共に使用を快諾してくれました。
写真の右上に見える三階建てのマンションの前にある舗装された駐車場は『和田屋新館第2駐車場』の看板が立っています。じゃむじゃむ の札は有りませんが空いている場所に駐車出来ます。ご来店のお客様はこちらの駐車場をご利用ください。
JR小山駅を中心に半径1キロ以内には、駅の東側で3棟、西側で2棟の高層分譲マンションが建設中です(新聞折り込み広告の集計です。実際は更に増えるかもしれません)。値段は3,000万円から4,000万円台がほとんどのようです。新幹線で小山から東京駅まで40分という事を考えれば購入者の想定は現在の小山市在住者ではないでしょう。じゃむじゃむの駐車場だった土地とその南側を併せて買収したのは東京の業者だと聞きました。数百坪という広い敷地には駅西側で3棟目の高層マンションの工事が始まるだろうと言われています。まさに小山もミニバブルの舞台になってきたようです。
毎週届く「コバちゃん農場」の元気な野菜達当店の食材になる野菜が、毎週コンテナかごいっぱいに届きます。葉ものはていねいに新聞紙で包まれ、根菜類は畑からとりたてのような姿、どの野菜も元気いっぱいです。この大きなコンテナかごを運んでくる人は、野木町で無農薬有機栽培をしている「コバちゃん農場」の管理人こと小林祐次さんと奥さんの香里さんです。週により、交代の配送なので、お二人と話す機会が半々にあります。コンテナかごを床に置くと、一通り今週の野菜の説明をしてもらいます。物言わぬ野菜に代わって、それぞれの野菜の紹介といったところです。時には珍しい野菜の名前と調理方法などを教わりますが、お店のお客さんに野菜の名前を聞かれても思い出せないときがあり、「なんとか、かんとか」と言うのですが・・と、訳の分からぬことを口走って苦笑いしています。季節により、種類の少ないときもありますし、10種類を越えるときもあり、コンテナ1つを埋めるご苦労が忍ばれます。今週いただいた中には、何とナスが5種類もあり、驚きました。普通のもの、それを肥満体にしたようなもの、皮が緑色のもの、20〜30pもあるような細く長いもの、丸くどっしりしているいわゆる米ナス・・・それぞれ表情が違いまるで人間の個性のようです。ミニミニトマトや一口大の極小ジャガイモなど、普通スーパーには並ばないものが、当店ではサラダや付け合わせとしてその個性を発揮します。仕分けをしながら、「さあ、私達をうまく料理してよ!」といわれているようで、まさに「いのち」をいただいていると実感させられます。
月に一回、このコンテナのなかに野菜達にも劣らぬ素晴らしいものが届けられます。お二人が出している手書きの通信です。その名も「先祖返り通信のかほり」。祐次さんの海外ボランティア経験(中南米で5年間、海外青年協力隊として活躍)からくる鋭い文明批判、食・農業のあり方の土台になっている人生観、簡素な生活への提案など、新しい角度からの意見は新鮮です。又2年前、東京・六本木のお勤めをやめ、未知の世界に飛び込んだ奥さんの香里さんの文章には、新しい世界への戸惑いと驚きが素直に書かれ、これからどう展開するのか、ひとりの女性の人生ドラマを読むようなスリル感があります。「思い切って捨てることを決心したもの・・携帯電話、指輪、ショッピング・・」と、慣れ親しんだものとの決別をきっぱりと書きながら、「お金はなくてもウィンドウショッピングはできます」とユーモアも忘れません。そしてなにより、育ちゆく野菜やその畑に共生する小さい生き物たちへのお二人の優しい眼差しこそ、この通信の醍醐味といえます。
「コバちゃん農場」では、春と秋の年2回、木もれ陽が素敵な里山での交流会も楽しい催しです。野草天ぷら・さつま掘り・落ち葉かきと焼き芋など多彩な行事があり、思わぬ人との出会いが生まれます。研修生を受け入れたり、フランスからの珍客を受け入れたり(日本独特の提携を学びに来たそうです。提携は「TEIKEI」という世界語になっているそうで、驚き!)、メキシコからのこどものホームステイを引き受けたり、野菜作りだけではない新しい農業人の若い力を感じずにはいられません。
トマトも年々大きく、ジューシーになってきました。トウモロコシも実がぎっしり詰まってきました。キャベツも柔らかく甘みを増してきました。きっと二人の熱い思いと汗
水が土を豊かに耕しているに違いありません。
*野菜宅配、里山交流など、ご興味のある方は直接下記にお問い合わせください。
( 速報!! 今年の秋の里山交流: 10月8日(日)10:00 雑木林集合)コバちゃん農場管理人: 小林裕次・香里さんご夫妻 研修生:早川義郎さん
Tel & Fax : 0285−41−5815
ホームページ: http://www.koganet.ne.jp/~tnouen *メールはありません
じゃむじゃむコンサート予定
じゃむじゃむ主催
『ライア コンサート』2006年11月5日(日) 開演 午後2時 (開場 午後1時40分)
演奏者 : 由良 久里香 さん
(地域のライア演奏者のグループ 「こもれびの森 ライアの会」の友情出演が予定されています)
詳細は別紙のライアコンサートのチラシをご覧ください
コーヒーハウス近況
自家焙煎ブレンド珈琲豆 小売りのご案内
* じゃむじゃむブレンド ほのかな甘い香り・かすかな苦み (中程度の焙煎)
* パリの空 一口飲めば気分はパリのエトランゼ (ほんの少し深焙煎)
* サントスの風 その苦さはブラジルの太陽 (深焙煎)
上記3種類とも200グラム1、200円(税抜き価格1,143円)にて小売りしておりま
珈琲はうす 営業時間のご案内。
11時00分〜20時00分(オーダーストップ19時00分)
定休日 毎週 日曜・月曜日(日・月曜日以外の祝・祭日は営業いたします)